29件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大阪狭山市議会 2019-09-09 09月09日-02号

また、成虫飛散等による被害拡大防止のため、防虫ネットを桜の幹に巻く手法や、その他有効な対策があるか等を調査・研究してまいります。なお、枯れた被害木につきましては、伐採処分が必要と考えております。 今後、クビアカツヤカミキリ対策につきましては、成虫の捕殺や新たなフラスの発生箇所発見等の駆除や見守り等につきまして、市民の皆様と一緒に桜の保全活動を行ってまいりたいと考えております。 

東大阪市議会 2019-03-12 平成31年 3月第 1回定例会-03月12日-04号

本市では、建物倒壊建築資材飛散等可能性が高く、危険性が高いと評価され、特定空き家と認定された家屋や、特定空き家には認定されませんでしたが、管理不全な空き家も相当数あると聞いております。昨年の台風第21号などによるそれらの空き家被害状況は把握されているのでしょうか。また、被害が大きかった空き家対策はどうなっているのでしょうか。お答えください。  

茨木市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第1日 9月 6日)

(19)の小中学校につきましては、プール棟屋根飛散等それから、体育館、給食場屋根のめくれ、こういったところが生じております。また、停電も起こっておりました。  次に、5ページに移らせていただきます。10として、学校園休業状況についてでございます。4日につきましては、暴風警報発表のため全学校園休業、休所いたしております。

大阪狭山市議会 2017-12-12 12月12日-03号

なぜなら、つい先日も狭山駅前市民から空き家壁落ち屋根の一部の飛散等の相談を受け、市職員に要請したところであり、一例としてではございますが、空き家対策について30ページ、空き家等対策計画の策定と空き家等対策法定協議会を組織するとの項目があったわけでございますけれども、もう計画ではなくすぐにも着手すべきではないのか、以上3点について今後の方針をお伺いしたいと思います。 

東大阪市議会 2017-10-05 平成29年 9月第 3回定例会−10月05日-03号

空き家対策につきましては、平成29年度第1回定例会の私の本会議質問の中で、本市空き家等として判定された建築物の数は約2800件あり、そのうち建物倒壊建築資材飛散等可能性が高く、危険性が高いとされるDランクが約1%あり、数にすると28件の建物が該当し、今後この28件についてはスピード感を持って対処しなければならないとの趣旨の質問をしたところ、当局からは、D判定となった空き家空き家等対策計画

東大阪市議会 2017-03-10 平成29年 3月第 1回定例会−03月10日-04号

それによりますと、平成28年度に本市空き家状況調査した結果、空き家等として判定された建築物は約2800件あり、危険性判定結果は、危険性はないAランクの割合が約77%、当面の危険性はないBランクが約12%、直ちに倒壊建築資材飛散等危険性はないが、損傷が激しいとされるCランクが約10%、建物倒壊建築資材飛散等可能性が高く、危険性が高いとされるDランクが約1%という危険度判定結果が出

岸和田市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2016年12月12日

このオレンジ部分でございますが、またこれは樹木植栽の問題、道路にはみ出し交通妨げ、また隣接する住宅に枝などが伸びてきているとか、またそれらによる枯れ葉飛散等の問題も多いようでございます。  実は、これらのこういう苦情通報といいますのは、先ほども言いましたけども、空家等対策推進に関する特別措置法が施行された後に一気にふえているわけでございます。

岸和田市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2016年12月12日

このオレンジ部分でございますが、またこれは樹木植栽の問題、道路にはみ出し交通妨げ、また隣接する住宅に枝などが伸びてきているとか、またそれらによる枯れ葉飛散等の問題も多いようでございます。  実は、これらのこういう苦情通報といいますのは、先ほども言いましたけども、空家等対策推進に関する特別措置法が施行された後に一気にふえているわけでございます。

門真市議会 2015-10-15 平成27年10月15日決算特別委員会-10月15日-02号

その他の給食棟及び教育施設につきましては、天井ボード遮蔽等安全対策を講じておりますので、飛散等のおそれはありませんが、今後、順次、屋根裏等アスベストの有無について調査を行い、児童・生徒の安全性確保健康保持のため、万全を期してまいります。 ◆後藤 委員  ありがとうございます。  次の質問に移らせていただきます。  決算附属書類150ページ、子どもの安全見守り事業についてお伺いします。  

豊能町議会 2015-09-02 平成27年第4回定例会(第2号 9月 2日)

土壌汚染土砂崩落飛散等による災害発生防止のために必要な施策を推進することになってるんですけれども、既存の部分についてはこの指導は6カ月の猶予がありまして、そしてその後、この法にはめていくということになってるんですが、今豊能町の中にいろいろ行為地があります。あの行為地の中で町が見ていく場所というのはどことどこになるんですか。 ○議長(竹谷 勝君)  答弁を求めます。  南建設環境部長

河内長野市議会 2015-06-11 06月11日-03号

このガイドラインによりますと、特定空き家等判断基準としましては、建築物傾斜屋根外壁等脱落飛散等するおそれがある、ごみ等不法投棄によるネズミハエ等発生し、地域住民日常生活支障を与えている、立木腐敗立木枝等道路等にはみ出し、歩行者等通行妨げている等が例示されております。 

河内長野市議会 2015-06-10 06月10日-02号

特定空き家等判断基準についてでございますが、国から示されたガイドラインによりますと、建築物傾斜屋根外壁等脱落飛散等するおそれがある、ごみ等不法投棄によるネズミハエ等発生し、地域住民日常生活支障を与えている、立木腐敗立木枝等道路等にはみ出し、歩行者等通行妨げている等が例示されております。 

豊能町議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第1号 3月 3日)

提案理由は、町の良好な自然環境生活環境を保全するとともに、土壌汚染土砂等崩落飛散等による災害発生防止し、町民生活の安全を確保するため、土地の埋立て等に対する必要な規制を定めるものです。  それでは、条例の内容について御説明申し上げます。  第1条においては、条例の目的を環境保全災害発生防止としています。  

茨木市議会 2006-03-14 平成18年建設水道常任委員会( 3月14日)

岡崎委員 一定の答弁をしていただきましたけれども、茨木市開発指導要綱開発行為等工事施工ということで、第20条、この中で、「開発者は、開発行為等に関する工事施工に際しては、次に掲げる事項について施行基準の定めるところに従い施工するとともに、騒音、振動若しくは土砂飛散等防止又は緩和するために必要な措置を講じて、周辺環境への影響を最小限に」ということで、(3)として、工事関係車両通行、20

河内長野市議会 2005-09-12 09月12日-02号

一方、同工場は平成13年3月末にてアスベストを原料として断熱板などを製造していたことから、飛散等による大気汚染の心配がないなど安全であると推定いたしておりますが、念のため大気測定を行いまして安全確認を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、件名2の要旨2の(2)についてお答えを申し上げます。 

  • 1
  • 2